【勘定奉行】請求データを仕訳として登録する

810-300 | 奉行連携

請求アプリのデータをもとに売上仕訳を作成し、勘定奉行へ登録するドリルです。

このドリルでできること
・請求データから売上仕訳を作成する
・請求明細ごとの仕訳データを作成する
・勘定奉行へ仕訳伝票を登録する

事前準備

奉行連携を利用するには奉行連携オプションの設定が必要です。
未設定の場合は奉行入力コマンド/奉行出力コマンドが利用できず、このドリルの手順を実施できません。

入力アプリのフィールド構成

請求アプリ

・請求書情報を管理するアプリ

フィールド構成
・伝票NO
・売上計上日
・請求日
・支払期限
・顧客コード
・顧客名
・請求先名
・担当部門コード
・担当者
・請求額
・請求明細

ドリルの作成
請求アプリ

請求アプリを配置します。

取得するフィールド
・伝票NO
・売上計上日
・請求日
・支払期限
・顧客コード
・顧客名
・請求先名
・担当部門コード
・担当者
・請求額
・請求明細


プレビュー

テーブル展開

請求明細テーブルを展開します。

展開するフィールド
・商品コード
・商品名
・単価
・数量
・金額(借方金額)


プレビュー

科目の設定

仕訳に利用する勘定科目を固定値で設定します。

設定内容
・借方勘定科目コード:135
・借方勘定科目名:売掛金
・貸方勘定科目コード:500
・貸方勘定科目名:売上高


プレビュー

ワンポイント
売上計上時は「売掛金/売上高」の仕訳となるため、固定値として設定しています。マスタを使って補完する運用も考えられますが、今回のように固定で設定できる場合はフロー内で設定する方がシンプルです。

データ編集

貸方金額を作成します。

計算式
= 金額

新しいフィールド名
・貸方金額


プレビュー

ワンポイント
借方金額と貸方金額を同額にすることで貸借一致の仕訳を作成できます。

テーブル作成

勘定奉行へ連携するための明細テーブルを作成します。

メイン項目
・伝票NO
・売上計上日

明細テーブル項目
・借方勘定科目コード
・借方勘定科目名
・貸方勘定科目コード
・貸方勘定科目名
・借方金額
・貸方金額


プレビュー

勘定奉行出力-仕訳伝票

勘定奉行の仕訳伝票へ出力します。

主なマッピング
・売上計上日 → 日付
・伝票NO → 伝票ID
・借方勘定科目コード → 借方勘定科目コード
・借方金額 → 借方本体金額
・貸方勘定科目コード → 貸方勘定科目コード
・貸方金額 → 貸方本体金額

出力先

・サービス:勘定奉行
・テーブル:仕訳伝票


このドリルのポイント

・請求データから仕訳を自動作成できる
・請求明細単位で仕訳を作成できる
・売掛金と売上高を自動設定できる
・勘定奉行へ直接連携できる

ワンポイント

本ドリルでは直接勘定奉行へ連携していますが、実運用では一度仕訳確認用のアプリへ出力し、内容を確認した後に連携する運用もおすすめです。

演習をお客様のkintone環境で試す
実際の動作を確認できるテンプレートを公開しています。
こちらの記事でご紹介した内容をご自身の環境で試したい方はダウンロードしてご利用ください。