【勘定奉行】経費の消化状況を把握する
810-310 | 奉行連携
勘定奉行の仕訳実績とkintoneで管理している予算データを組み合わせて、予算と実績の差異や予算消化率を把握するドリルです。
このドリルでできること
・勘定奉行から実績データを取得する
・予算アプリの予算データを取得する
・予算と実績を月単位で比較する
・消化率と差異を算出する
・予実管理アプリへ結果を書き込む
事前準備
予算データを管理するアプリと、予実管理アプリを用意しておきます。
また、奉行連携オプションの設定が必要です。
入力データの構成
予算アプリ
・部門ごとの予算を管理するアプリ

フィールド構成
・年月
・部門コード
・部門名
・勘定科目コード
・勘定科目名
・予算額
勘定奉行 仕訳伝票
・経費実績を管理している仕訳データ
構成
・日付
・伝票No.
・伝票部門コード
・借方情報>部門コード
・借方情報>勘定科目コード
・借方情報>取引先コード
・借方情報>本体金額
・借方情報>消費税額
・借方情報>本体金額(税抜)

ドリルの作成
予算アプリ
予算アプリを配置します。
取得するフィールド
・年月
・部門コード
・部門名
・勘定科目コード
・勘定科目名
・予算額

プレビュー

年を抽出
年月から年を抽出します。
設定内容
・対象フィールド:年月
・出力列名:年

プレビュー

月を抽出
年月から月を抽出します。
設定内容
・対象フィールド:年月
・出力列名:月

プレビュー

勘定奉行入力-仕訳伝票
勘定奉行から仕訳データを取得します。
取得するフィールド
・日付
・伝票No.
・伝票部門コード
・明細情報

プレビュー

テーブル展開
明細情報を展開します。
展開するフィールド
・借方情報>部門コード
・借方情報>勘定科目コード
・借方情報>取引先コード
・借方情報>本体金額
・借方情報>消費税額
・借方情報>本体金額(税抜)

プレビュー

年を抽出(実績データ)
日付から年を抽出します。
設定内容
・対象フィールド:日付
・出力列名:年

プレビュー

月を抽出(実績データ)
日付から月を抽出します。
設定内容
・対象フィールド:日付
・出力列名:月

プレビュー

年月・勘定科目で集計
実績データを集計します。
グループ化する項目
・年
・月
・伝票部門コード
・借方情報>勘定科目コード
集計項目
借方情報>本体金額 → 合計
フィールド名
・実績金額

プレビュー

ワンポイント
月単位・勘定科目単位で集計することで、予算との比較がしやすくなります。
アプリ結合
予算データと実績データを結合します。
結合キー
・年
・月
・勘定科目コード

プレビュー

消化率を計算する
予算消化率を計算します。
計算式
実績金額/予算額
フィールド名
・消化率

プレビュー

差異を計算する
予算と実績の差額を計算します。
計算式
・予算額 − 実績金額
フィールド名
・差異

プレビュー

ワンポイント
差異がプラスの場合は予算残、マイナスの場合は予算超過を意味します。
フィールド選択
予実管理アプリへ出力する項目を整理します。
選択フィールド
・年月
・部門コード
・部門名
・勘定科目コード
・勘定科目名
・予算額
・年
・月
・実績金額
・消化率
・差異

プレビュー

フィールドタイプ設定
計算結果を数値型へ変換します。
対象フィールド
・消化率
・差異

プレビュー

予実管理アプリ
計算結果を予実管理アプリへ書き込みます。
更新キー
・部門コード
・勘定科目コード
・年
・月
出力フィールド
・年月
・部門コード
・部門名
・勘定科目コード
・勘定科目名
・予算額
・実績金額
・消化率
・差異

プレビュー

このドリルのポイント
・勘定奉行から実績データを取得できる
・予算と実績を自動で突き合わせできる
・消化率と差異を自動計算できる
・kintone上で予実管理を行える
・krewDashboardと組み合わせることで予実分析を可視化できる
演習をお客様のkintone環境で試す

実際の動作を確認できるテンプレートを公開しています。
こちらの記事でご紹介した内容をご自身の環境で試したい方はダウンロードしてご利用ください。